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情報戦を勝ち抜け!2019卒必見の就活サイト

2019卒の就活はもう始まっている!

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2019卒のみなさん、もう就職活動は始めていますか?
まだならすぐに始めましょう!インターンシップを実施する企業も増え、学生が就活を意識する時期が以前と比べてはるかに早くなっています。今回は2019卒の就活の流れと、今や必須ツールとなった就活サイトについてご紹介したいと思います。

2019卒の就活スケジュール

まずは就活のスケジュールを確認しましょう。
2019卒の就活スケジュールはざっくりと以下のようになります。

イベント
2017 4〜5 インターン
2017 6〜9 インターン
2017 10〜11 インターン
2017 12〜2 インターン
2018 3 本選考エントリー開始
2018 4〜6 エントリーシート提出
2018 6〜9 面接
2018 10 内定式・内定者研修スタート
2019 3 大学卒業おめでとうございます
2019 4 入社!!

ここ数年はインターンシップの普及とそれに伴う内々定の特別ルートの出現、早期からの大手企業による優秀層の囲い込み・繋ぎ止めが活発化しており、インターンシップへの参加と早期からの本選考対策が志望企業の内定を奪取する重要なポイントとなってきます。

インターンシップに参加しよう!

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ここ数年、日本でもよく耳にするようになったインターンシップ
もともとは北米やヨーロッパで活用されている制度で、学生のうちに就業体験をしてもらい、入社後のミスマッチを防ごうというものです。就業体験と銘打ってはいますが、実質的に優秀な学生を早期に選別するための選考ステップとして機能しています。とりわけ外資系企業ではJOB(ジョブ)とよばれ、選考過程の一部です。優秀だと判断されれば、JOBの終了後に内定をオファーされます。

最近では、日本でも1dayインターンが解禁されたりと、企業の認知が進み、インターンシップを導入する事例が増えてきています。実質的に「選考の一環」として位置づけている企業もあるので、就活を有利に進めるためにも参加は必須といえるでしょう。

志望企業のインターンに受からなかったとしても、同業他社のインターンに参加することで、より具体的な就業イメージを持つことができます。本選考の面接において、インターンに参加しなかった就活生よりも、的確な質疑応答ができるはずです。当然、人気企業においてはインターン選考もかなりの競争率になっており、難関企業の選考を突破するためには就活サイトを活用した情報収集が欠かせません。

面接内容を事前に把握して本選考を突破!

インターンシップに参加して、業界や企業への理解を深めたらいよいよ本選考がスタート!2019卒向けは、2018年3月に企業の広報活動が解禁されます。本選考において最初の難関はエントリーシート(ES)です。面接に辿り着くには、まずESの審査を突破しなければなりません。かといって闇雲にESを書いているようでは、人気企業・難関企業のESは通過しません。その企業の過去のESを公開している就活サイトがありますので、ちゃんとチェックして対策しましょう。ESを通過すると、いよいよ面接です。就活とは面接が全てであるといっても過言ではないでしょう。以前は、OBに面接のアドバイスをもらったりして対策をしていましたが、現在では内定を勝ち取った人の先行体験記など重要な情報が就活サイトで公開されています。志望企業の面接の内容は、必ずチェックしておきましょう。

就活サイトってリクナビとかマイナビに登録しとけばいいんでしょ?

以前は、リクナビマイナビを使っておけば大半の情報は網羅されているため問題ありませんでした。しかし、便利で特色のある就活サイトがたくさんでてきています。それぞれのサービスの特徴をしっかりと把握して、自分の目的に合わせて賢く使うことでライバルと差をつけることができます。

大手就活サイト

多くの企業の求人情報を幅広く扱い、網羅的に情報を探せるのが強みです。
しかし多すぎる情報ゆえに、欲しい情報がなかなか見つからなかったり、利用者が多いために本選考が解禁される日には、人気企業の説明会や選考会の予約枠を奪いあうクリック戦争が発生します。サイトが高負荷となり画面が表示されなかったり、すぐに枠が埋まってしまい参加できなかったという事態も起こりえます。

リクナビ

job.rikunabi.com

いわずと知れた老舗の大手就活サイト。とりあえず登録しておくという人も多いのではないでしょうか。圧倒的な情報量で、ほとんどの企業の情報を網羅しています。ESの書き方から支援ツールの提供まで手厚いサービスが用意されており、さらにリクナビ主催のイベントも開催され、就活生には登録必須となっているサイトです。しかし外資系企業などは掲載されていないこともあり、そのような企業を狙う学生には、必ずしも十分とは言えないかもしれません。

マイナビ

job.mynavi.jp

リクナビと双璧をなす老舗の大手就活サイトとして有名です。リクナビと同じく情報量が多く網羅性も高いですが、こちらも利用者が多いためクリック戦争が起こります。さらに募集情報の掲載解禁日には、アクセス過多による負荷でサイトが利用できなくなります(もはや風物詩みたいなものです)

特化型

大手サイトにはない特色あるコンテツを提供する就活サイトです。過去のインターンの内容、通過した実績のあるES、面接の質疑応答など有益で重要な情報が公開されていたります。また自分のプロフィールを登録して公開しておくと、企業の方からスカウトが届くような逆オファー形式のサービスを提供しているサイトもあります。

外資就活ドットコム

gaishishukatsu.com

外資系企業、日系トップ企業、勢いのあるベンチャー企業に特化した就活サイト。外資系の有名コンサルや投資銀行、日系の大手商社、メガバンクなどの超難関企業を目指す優秀な学生には、もはや必須となっているサイトです。通過実績のあるESや、内定獲得者による選考体験記、豊富なコラム記事などの有益なコンテンツが数多く掲載されています。特に選考体験記のクオリティは非常に高いと言われており、難関企業の選考を突破するためにはチェック必須となっています。また就活生が情報交換するコミュニティというユニークな機能も備えています。

ONE CAREER

www.onecareer.jp

こちらも過去のESや体験談を掲載しています。掲載されている体験談の数が圧倒的に多く、就活記事というコラムもかなりの高頻度で更新されています。気になる企業の選考体験談を探すなら、まずONE CAREERを利用するという就活生も多いようです。サイトもシンプルで見やすいデザインとなっており、企業や募集情報が非常に探しやすいです。こちらもチェック必須な就活サイトであるといえます。

OfferBox

offerbox.jp

スカウトに特化したサイトです。就活生は自らのプロフィールを公開し、企業からのオファーを待つというスタイルになります。企業からアプローチを受けるため、採用担当者の目に留まるように就活生はプロフィールを充実する必要があります。そのためOfferBoxでは、自己PRを動画で公開できたり、大学での研究内容について詳しく書いてアピールしたりすることができるようになっています。とりあえず登録しておいて、企業からのオファーを待ちつつ、他のサイトを使って就活をするというのが効率的な使い方だと思います。

公式HPもチェック!

志望企業の公式HPもしっかりチェックしましょう。大手企業などでは公式HPから事前にユーザー登録しないと、説明会や選考に応募できないというところもあります。また、説明会や選考会の情報が就活サイトより早く公開されることも往々にしてあるので、こまめにチェックすることをおすすめします。

まとめ

いかがだったでしょうか。人口の減少にともない売り手市場と言われて久しい昨今ですが、優良企業の内定を獲得するのは容易ではありません。今後は内定をいくつも獲得する優秀な学生と、なかなか内定を取れない学生の二極化がさらに進んでいくと思われます。様々な情報を効率的に集め、整理し、有効に使うことが内定を獲得するうえでますます重要になってきます。